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管制機能 
 

P波センサ付地震時管制運転 EER-P  
地震には初期微動P波と、揺れの大きいS波があります。P波はS波に比べて伝わる速度が速いため、大きな揺れに先がけてやってきます。そこで、大きな揺れのS波より数秒前にやってくる初期微動P波をセンサがキャッチ。エレベーターは最寄り階に着床して戸を開きます。エレベーターはいったん最寄り階に停止した後、その後到達した本震の大きさをS波センサで確認します。本震が小さい場合には、エレベーターは自動的に通常の運転に戻ります。

※感知器は特低(P波)・低・高の3段設定となります。
※駅舎など振動する場所に設置する場合は事前に当社にご相談ください。


 

火災時管制運転 FER 
火災が起こった場合、エレベーターを避難階へ直行で着床させて、乗客の迅速な避難を促すと共に乗客が閉じ込められるのを防ぎます。また災害時のエレベーターの使用を禁止し、二次災害を防ぎます。


 

自家発時管制運転 OEPS
停電中も自家発電源を使用してエレベーターを運転することができますので、乗客が閉じ込められることを防ぎます。なお、自家発電設備は別 途工事となります。

 

停電時自動着床装置 MELD(メルド)
停電などでエレベーターの中に人が閉じ込められた場合、自動的にエレベーターの状態を確認したうえ、バッテリーですみやかに最寄り階へエレベーターを着床させます。

※MELDは、法で定められた安全回路や機器の保護回路が作動した場合には、救出運転を行いません。
※電源が復旧すれば自動的に平常運転に戻ります。
※エレセーブとの併用はできません。




省エネ形停電時自動運転装置 エレセーブ -新システムの特徴-

優れた停電時運転
エレベーターの運転時に発生する回生電力を蓄電し、この蓄電された電力を利用し、停電になってもエレベーターは継続して低速運転(10分程度)が可能です。従来の「MELD」の機能を更に強化したシステムです。車いす利用者及び高齢者の方、或いは病院でのベッド搬送時等、目的階まで安心してご利用いただけます。

省資源化・省スペース化
電池に「ニッケル水素電池」を採用し交換周期が長く環境にやさしい製品です。更に機器の小形化により、昇降路内への設置を可能とし機械室レスエレベーターへの採用を可能としました。

20%以上の省エネを実現
蓄電された回生電力を力行運転時に再利用することにより通常運転時の消費電力を20%低減できます。
標準的な事務所ビル(9人乗り、分速60mのエレベーター)で年間約750kWhの電力低減を実現。年間約1万円の電力量料金の節約になります。(業務用電力 電力量料金13.27円/kWhで試算)

※エレセーブは、法で定められた安全回路や機器の保護回路が動作した場合には、停電時自動運転を行いません。
※電源が復旧すれば自動的に平常運転に戻ります。
※MELDとの併用はできません。

 

PC式昇降機監視版 MITEMAS


見たい情報をスピーディに表示
運行状態を表示。平面図、立面図、一覧図など多彩な画面をご用意しています。見たい情報がスピーディに表示できます。



履歴情報セーブ機能
過去に発生した故障の履歴や操作の履歴を記録します。

異常時には画面上で警告
アラーム機能がエレベーターの異常や故障発生時に、警告します。



画像監視も画面上で (オプション)
エレベーター内の画像を画面上で確認することができます。
画面に表示されていない画像も記録されているため、万が一の場合に画像確認でき、より的確に対応できます。



各種運転の設定も遠隔操作で簡単 (オプション)
パソコンから自由に専用運転を設定してスケジュールに組み込めるため、効率的な運転制御が簡単にできます。地震管制運転など各種管制運転のスイッチ切替えや休館日などの設定も簡単です。

過去の動きを再現 (オプション)
過去1ヶ月間、任意の時間帯におけるエレベーターの動きをビジュアルで再現でき、運行状態等の検証がしやすくなります。

場所がすぐに分かるレイアウト表示 (オプション)
ビル内の設置レイアウトに合わせた表示が行えます。異常発生時には、すぐに対象となるエレベーターを特定することができます。